PCR法に関するランチョンセミナーも実施します!(12月8日)
2023年12月6日~12月8日にかけて開催される「第46回 日本分子生物学会年会 2023」に、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社/日本ジェネティクス株式会社の共同でブース出展いたします。
また、12月8日(金)にはランチョンセミナーも開催いたします。当日受付も可能ですので、皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!
第46回 日本分子生物学会年会 2023
開催概要
- 日時:2023年12月6日(水)~12月8日(金)
- 会場:神戸ポートアイランド 神戸国際展示場2号館1F〔ブースNo.65〕
- 参加登録:ご参加される方は、公式ウェブサイト(外部サイト)での参加登録が必須となります。
本学会へのご参加には、参加登録が必要となります。下記フォームよりご登録ください。(後期-当日参加登録受付中)
ランチョンセミナーの開催について
セミナー概要
- 演題:PCR法によるウイルス核酸検出検査と検査精度管理について
- 演者:検査対応総括研究官 影山 努先生
- 演者ご所属:国立感染症研究所 感染症危機管理研究センター
- 開催日時:2023年12月8日(金)12:25~13:15
- 会場:神戸国際会議場 第13会場〔502〕
その他詳細は、こちら(外部サイト)をご覧ください。
整理券の配布について
本ランチョンセミナーは整理券制となります。
- 配布場所:神戸国際展示場2号館1階 バイオテクノロジーセミナー整理券配布デスク
- 配布日時: 開催当日(12月8日)の8:00~11:00(なくなり次第終了)
- 配布方法:
事前予約された方
デスクにて当選メール(出力、またはスマートフォン等)を現地スタッフへご提示のうえ「事前予約専用整理券」を受け取りください。
当日受付される方
デスクにて「年会参加章」をご提示のうえ、「当日整理券」を受け取りください。
当日参加登録に関する詳細はこちら(外部サイト)
ランチョンセミナーの要旨など詳細はPDFデータをご覧ください。
展示製品のご案内
本学会では、新製品のLightCycler® PRO(qPCR装置)、 FAS-X(ゲル撮影装置 )の2製品を、初めてお披露目させていただきます。機器の操作感など、ぜひ実際に会場でご覧ください。
LightCycler® PRO システム(qPCR装置)
研究者から⾼い評価を受けるLightCycler® 480システムが進化し、⾼機能になりました。最大7色の励起・検出が可能でフィルターを個別に設定できるため、様々な蛍光色素を用いた実験を可能とします。
- 14枚の独立フィルタによる業界トップクラスの7チャンネル マルチプレックスにより均検出フォーマットを実現
- 特許技術 Vapor Chamber Mount® クーリングが実現する⾼い温度均質性とPCR感度
- ⾃由に選択できる プレートフォーマット
- 最適化されたソフトウェアとハードウェアによる操作性
- タブレットやモバイルからのリモートアクセスが可能
LightCycler® PRO システムの詳細はこちら
FAS-X(ゲル撮影装置)
人気のゲル撮影装置FASシリーズに待望の新モデルが登場!快適な直感操作で、誰でもその日から使えるイメージングソフトウェアが特長です。
この他にも、ピペットチップやPCRプレート、遠心管など、実験には欠かすことのできない弊社一押しの消耗品アイテムもご紹介いたします。
ご質問・お問い合わせについて
第46回 日本分子生物学会年会 2023に関するご質問・お問い合わせがござい日本分子生物学会年会ましたら、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。