等温DNA増幅キットTwistAmp®シリーズのご紹介

特別な装置を必要とせず、屋外でもDNAの増幅・検出が可能なキット

画期的な等温核酸増幅テクノロジーである RPA(Recombinase Polymerase Amplificaition)を応用したDNA増幅用試薬キット、TwistAmp®シリーズをご紹介します。

目次

  1. TwistAmp® シリーズの特徴
  2. RPAサイクルとは?
  3. RPAと他の技術との比較
  4. TwistAmp® シリーズ ラインナップ
  5. RPA技術に関する論文・アプリケーションノート
  6. トライアルユーザーを近日募集開始予定!

TwistAmp®シリーズの特長

特長
  • 独自のRPA(Recombinase Polymerase Amplification)テクノロジーにより、等温反応でDNAを増幅、検出することが可能
  • 反応時間はわずか10分。サーマルサイクラーも不要
  • 屋内、屋外の様々な場面において、短時間で簡単に従来のPCR/qPCRと同等の結果が得られます。

RPAサイクルとは?

RPA(Recombinase Polymerase Amplificaition)
リコンビナーゼポリメラーゼ増幅(RPA)
二本鎖DNAの相同配列にオリゴヌクレオチドプライマーをペアリングさせ、そこに異なる酵素を同時に反応させることによって増幅が始まります。 その後、PCRと同様に反応が進みますが、すべての反応は等温で行なわれます。 特殊なプライマー設計も必要ありません。 最適な反応温度は、37℃~42℃です。

RPAサイクル
サーマルサイクラーは不要。反応時間はわずか10分。 屋内、屋外の様々な現場において、短時間で簡単に従来のPCR/qPCRと同等の結果が得られます。

本当にいつでも、どこでも、簡単に!DNAが増幅できる時代の到来です。

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RPAと他の技術との比較 

技術 典型的なインキュベーション温度 インキュベーション時間 原理の科学論文を含む用途の汎用性 多重化
リコンビナーゼ
ポリメラーゼ増幅
(RPA)
20-45℃ <10分 リアルタイム蛍光、ラテラルフロー、ゲル、NGS、
SNP、dRPA、マイクロアレイ、ネスティング、
echem、固相、マイクロ流体学、肉眼

不均衡な
力価目標を含む
ポリメラーゼ
連鎖反応
(PCR)
熱サイクリング 20-180分 リアルタイム蛍光、ラテラルフロー、ゲル、NGS、
SNP、dPCR、マイクロアレイ、ネスティング、
echem、固相、マイクロ流体学、肉眼
ループ介在
等温増幅
(LAMP)
60-65℃ <60分 リアルタイム蛍光、ラテラルフロー、ゲル、濁度、
マイクロ流体学、肉眼
極めて複雑
(1 アッセイにつき
複数プライマー)
 

TwistAmp® シリーズ ラインナップ

TwistAmp® Basic

プライマー及びテンプレート以外、DNA 増幅に必要となる試薬類がすべてが含まれています。 検出は、ゲル電気泳動装置をお使いください。

Cat.No. 包装単位 価格(税抜)
TABAS03KIT 1キット ¥100,000

※価格は2019年4月現在のものです。

【製品ページはこちら】

 


TwistAmp® exo

蛍光プローブとExonuclease の組み合わせにより、リアルタイム検出が行えます。

Cat.No. 包装単位 価格(税抜)
TAEXO02KIT 1セット ¥100,000

※価格は2019年4月現在のものです。

【製品ページはこちら】

 


TwistAmp® nfo

ラテラルフロー等のサンドウィッチアッセイ検出に最適なキットです。

Cat.No. 包装単位 価格(税抜)
TANFO02KIT 1キット ¥100,000

※価格は2019年4月現在のものです。

【製品ページはこちら】

 

 

RPA技術に関する論文・アプリケーションノート

  • アプリケーションノート(英語)

リコンビナーゼによるPCRD核酸ラテラルフローイムノアッセイの紹介 ポリメラーゼ増幅の互換性
Introducing PCRD Lateral Flow strips with Recombinase Polymerase Amplification Compatibility

等温リコンビナーゼポリメラーゼ増幅インキュベーション温度耐性の評価
Evaluation of isothermal Recombinase Polymerase Amplification incubation temperature tolerance.

リコンビナーゼポリメラーゼ増幅(RPA)に適した等温法 – RPAの容積耐性の評価
Recombinase Polymerase Amplification (RPA) an isothermal technique suitable for a range of applications – Evaluation of RPA volume tolerance.

リコンビナーゼポリメラーゼ増幅(RPA)を用いた多重化へフォーカス
Focus on multiplexing using Recombinase Polymerase Amplification (RPA)

 

トライアルユーザーを近日募集開始予定!

TwistAmp®シリーズ製品のトライアルユーザー様を近日中に募集開始いたします。情報公開まで今しばらくお待ちください。

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