第四回 エピジェネティクスの主役DNAメチル化をたどる(2)

塩田先生コラム 第九回
塩田 邦郎先生のご紹介
早稲田大学 理工学術院総合研究所 客員上級研究員・客員研究院教授
(東京大学名誉教授)

1979年より製薬会社中央研究所、1987年より東京大学(農学生命科学研究科)、2016年からは早稲田大学にて研究されてきた。素朴な生物学の影を残した時代から、全生物のゲノム情報を含む生命科学の基礎と産業応用の飛躍の時代になった。本コラムでは大学や企業での経験も交えながら、専門分野のエピジェネティクスを含めた自由な展開をお願いしました。


第四回 エピジェネティクスの主役DNAメチル化をたどる(2)

 私は片付けるのが苦手で、気がつくと机の上が書類や本の山となってしまい、今も端の方でキーボードをたたいている。仕事ができるヒトの机はすっきりしている、という。必要最低限の物だけを机の上に置き、悠々とキーボードをたたける。今使わない物は直ちに捨て、モデルルームのようにすっきりと広々した環境が整っている。仕事ができるヒトの机の上は無駄なものが一切ない。

 私も整理整頓を心掛けるのだが、気がつくと私の机は元の混沌に戻ってしまう。なぜそうなるのか?私の場合、ものぐさの性格に加え、いつか必要になるかもと迷い捨てられず、結局、右から左に物を動かすだけになり、物が増え続ける。これが私の机の常の姿で、すっきりした机は私の物ではない。

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